歯周病が進行したら、どうなるの?

化膿がひどくなると口臭の悩みも・・・

歯周病は歯茎が弱って炎症を起こしてしまい、歯を支える力もなくなってくる病気です。
初めはあまり症状を感じていない人でも、歯周病が進行してくると厄介なトラブルがさまざまな生じてきます。
そのひとつが、口臭です。化膿がひどくなるとそこにガスが溜まり、臭ってしまいます。
いくら歯を磨いても口臭が消えない・・・。この悩みは何かと辛いものです。自分も不快な上に、周囲の人の目も気になりますよね。悲しいことに口臭を気にするがあまりに、対人恐怖症に陥ってしまう人もいるほどです。
歯周病を放置しておくと、口臭の悩みから始まり、引きこもりや精神的な病にまで発展する可能性もあるのです。
そんなことになる前に、きちんと治療をして歯周病がひどくならないためにも日々の口腔ケアを行いましょう。

最後には歯が抜けてしまう可能性もある恐ろしい病気

歯周病がどんどん進行していくと、炎症部分が化膿して歯茎は歯を支えることができなくなり、腐敗が起こる場合もあり、さらに歯が抜けてしまうケースもあります。
歯は健康であるために非常に大切であり、歯が抜けてしまうと大変です。美味しい物をしっかりと噛むことで老化も予防できますが、歯が抜けると入れ歯にするなどの治療が必要になり、思うように何でも食べられなくなってしまいます。
インプラントなどの治療を行うとしても、治療費もかさむものですよね。
このような大変なことにならないためにも、正しい歯磨きや口腔ケアを心がけ、カルシウムもしっかり摂取しましょう。
歯科医で定期的に健診を受けることも、歯周病の予防につながります。
早めの発見と治療で、歯周病の進行を止めましょう。